こんにちは!
快適な寮生活を送るためには、自分の部屋を「帰りたくなる空間」にすることが大切です。そのため、部屋に置くものもデザインや雰囲気にこだわって選んでいます。たとえ機能性が変わらなくても、購入したお店や商品の見た目から得られる満足感が、暮らしをより豊かにしてくれると感じています。
この記事では、そんな私が見つけた「雰囲気の良い綿棒」についてご紹介します。日用品にもデザイン性を取り入れることで、毎日の生活がもっと楽しくなるヒントをお届けします!
購入のポイント:見た目も使う楽しさの一部
日々使うアイテムを選ぶとき、私は無印良品や雰囲気の良いお店で購入することが多いです。機能性だけを求めるのではなく、デザインやお店の印象から得られる「所有する喜び」や「使用する満足感」を重視しています。
もちろん、価格が安い商品と機能的に大きな違いはないかもしれません。しかし、少しの金額差で得られる満足感は、日々の暮らしをちょっと贅沢なものにしてくれます。
白い綿棒から黒い綿棒へ、そして無印良品の綿棒へ
最初はどこでも手に入る白い綿棒を使っていましたが、部屋の雰囲気に合わないと感じるようになりました。そこで黒い綿棒を試してみたのですが、外装デザインがしっくりこず、さらに探し続けていたところ、無印良品で理想的な綿棒を見つけました。
無印良品の綿棒の特徴:
- シンプルでスタイリッシュな外装。
- 側面には英語表記で控えめなロゴがあり、お洒落な雰囲気を演出。
- 部屋に馴染み、日用品とは思えない存在感。
この綿棒は、部屋に置いておくだけでインテリアの一部になるようなデザインです。
シンプルを極めるカスタマイズ
購入した綿棒の外装には日本語の説明が記載されたフィルムが付いていましたが、私はフィルムを剥がして「真の無印」にしました。このひと手間でさらにシンプルなデザインになり、部屋により馴染むアイテムに。誰かに見せる機会は少ないものの、こうしたカスタマイズをすることで自己満足度が高まり、部屋全体の雰囲気もアップしました。
日用品にもデザインのこだわりを
毎日使うアイテムだからこそ、見た目やデザインにこだわることが大切だと感じています。特に、購入した場所の印象やそのアイテムを選んだ記憶が、暮らしに楽しさをプラスしてくれます。無印良品の綿棒は、そんな「日用品のデザイン性」を考える良いきっかけになりました。
小さなアイテムで暮らしを豊かに
日用品のような小さなアイテムにもデザイン性を取り入れることで、生活に満足感や楽しさが生まれます。無印良品の綿棒は、シンプルでお洒落な見た目だけでなく、部屋全体の雰囲気を整える効果もあると感じました。
ぜひ皆さんも、日用品を選ぶときに「デザイン」や「購入したお店の雰囲気」を意識してみてください。暮らしが少しだけ豊かになるきっかけになるかもしれません!