こんにちは!
単身一人寮暮らしをしていると、スケジュール管理の重要性が増してきますよね。一人で生活していると、忘れてはいけないことが増えたり、週末を有意義に過ごすために予定を立てたりする必要が出てきます。最近では、スケジュール帳が欠かせないアイテムになりました。

紙派 vs アプリ派で悩む日々

最初はスマホのスケジュールアプリを使おうと思いました。便利そうなアプリはたくさんありますし、デジタルならではの連携機能も魅力的です。ただ、探しているうちに時間が過ぎてしまい、結局いつも紙のスケジュール帳に落ち着いてしまいます。

雑誌などを読んでいると、アプリの便利さに憧れますが、スケジュール帳を一度購入すると1年間使い続けるため、なかなか切り替えるタイミングがありません。これは毎年の悩みです…。

紙のスケジュール帳の魅力

紙のスケジュール帳は、年末になると本屋さんや雑貨屋さんでたくさんの種類が並びます。その中から自分に合ったデザインや機能を選ぶのは楽しい時間でもありますが、かなり悩むポイントでもあります。

僕が選ぶ基準

  1. 「マンスリー」タイプがマスト
    月単位での管理がしやすく、全体像が把握できる「マンスリー」タイプを愛用しています。
  2. デザインや色、サイズ
    1年使い続けるものだからこそ、テンションが上がるデザインを重視しています。

「Kokuyo Campus Diary」に出会った話

そんな中で見つけたのが、**「Kokuyo Campus Diary」**です。本屋さんで少し離れた場所に陳列されていて、初めて見つけたときは感動しました。シンプルで、手帳感があまりなく、持つだけで気分が上がるデザインです。

購入した感想

  • 色で15分悩む!
    カラーバリエーションが豊富で、どれを選ぶか迷いました。最終的に「大人の黒」を購入しました。
  • 使い心地は?
    シンプルで書きやすく、月ごとのスケジュール管理が快適にできます。ただし、表紙の耐久性がやや心配。1年使うには丁寧に扱う必要があります。
  • カバーもチェック!
    後で気づきましたが、コクヨの公式サイトには専用カバーが販売されているようです。これを使えば表紙の耐久性も安心ですね!

スケジュール管理を楽しもう!

スケジュール管理は、自分のライフスタイルに合った方法を選ぶのが一番です。紙のスケジュール帳には、書く楽しさやカスタマイズの自由度があります。一方で、デジタルのスケジュールアプリには連携機能や通知機能の便利さがあります。

まだアプリ派にはなりきれていませんが、「Kokuyo Campus Diary」のようなシンプルで機能的な手帳があれば、紙の魅力も捨てがたいと感じています。これからも使い込んで、さらに自分に合ったスケジュール管理の方法を探していきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね!